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マカッサル奮闘記 2012年9月11日 引越し

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9月 12th, 2012 / / categories: 滞在記 /

先日の日曜日に、アパートの子供の引越しがあった。
私の隣の部屋で、1部屋だけで6人で生活しており、もうすぐ子供も生まれるようになるということで、今回引越しをするようになったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、私も引越しを手伝う事にした。
新しい引越し先は、とても綺麗と言えるものではなく、電気はあるが部屋はとても暗い。
二階の部屋もあるのだが、階段は全て斜めを向いていて、登るときに気をつけなければ、
すぐさま足を滑らしてしまいそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

二階に上がると部屋あるのだが、薄い木で2階を作っていて所々下の部屋が見えて、所々クギが出ていた。
小さな電気が一つしかないのだが、謎のスイッチが沢山ある。
電気を通す配線に至っては、テープを使用してつないでいる所もあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引越し先を言葉で表すとこんな感じの場所だった。
トイレの壁が緑色で、特に汚く電気も小さいので本当に暗い。
トイレと言ってもこの小さな部屋で体を洗うのだ。

水道もそこはないので、隣から水を汲み、バケツに水を溜めて、体を洗う。
インドネシアでは普通なのかもしれない。
私も、先日の旅行先のホテルで、本当に久しぶりに(約2ヶ月ぶり)にお湯で体を洗う事が出来た。

今のアパートではもちろん、ボイラーというシステムはなく、毎日水で体を洗っている。
今では、当たり前になってしまったが。。。
なにせ、そのトイレが暗いので、ペンキで色を塗ることにした。
緑から白色へ、一度塗っても、まだ綺麗な白色にはならないので、2度塗りをしてようやく、綺麗な白色になった。
しかし、一部の壁では、塗っても塗っても壁がポロポロ剥がれてきてとても苦労した。

ようやく塗り終わってみると、初めの時と比べて、とてもトイレが明るくなった。
そして、その家族からありがとうって、とても感謝された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、インドネシアでの家族だと思っているから、当たり前の好意だと思ってしているのだが、
改めてこう感謝されると何か照れくさくなる。
しかし、借り家をペンキで塗るのはいいのだろうか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では、そういう仕事は全て業者の仕事で、住む本人はなかなかそういう事は出来ない。
インドネシアでは、自分の身の周りの事で、自分で出来る事は自分でするのが、当たり前になっている。

実際にそれをしてみて、ペンキを塗る事の大変さもわかり、そうする事により、綺麗に使おうという気持ちも芽生えてくる。
日本では時間に追われて、そういった気持ちを忘れがちだが、実際に自分がその環境に立ち会う事により、改めて、
身近な事に感謝して、綺麗に使いたいと思った。

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