仕事

生徒・インストラクターのモチベーションを下げない為の評価の方法

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インドネシアでの2年間は生徒達にとってとても長く感じる

しかも、2年間はずーっと寮生活

当然のことだが、18歳で入って来た生徒は卒業するときには20歳で成人をしている

私は32歳でインドネシアに来て、2回の誕生日を迎えて、日本に帰るときには34歳で

私がインドネシアに来る年に生まれた0歳の子供は、すでに2歳になって言葉を喋るようになっている

この長い2年間で大変だと思ったことは、生徒やインストラクターのモチベーションを維持することだった

めちゃくちゃ やる気がある気あるとき

めちゃくちゃ やる気ないとき

の差が激しい

 

インドネシアはだいたい平均して、夕方の5:00には仕事が終わって

土曜日は半日、日曜日は休みという会社が多い

日本で一番優先するべき物・ことは?

と質問したら、おそらく仕事と答えるのではないかと思う

インドネシアでは、1番・2番は宗教・家族と答える

仕事は3番目に入ってくる

そのような優先順位になってくる

そして、仕事仲間とはみんなめちゃくちゃ仲が良い

長期の休みには、仕事仲間と旅行にいったり

お互いの家族のつきあいがあったり

日本とは優先することや、時間の使い方が違う

 

ひとくくりに、あったかい国の方々と、寒い冬がある日本人とはストレスに対する抵抗が大きく違う

一説によると、冬を乗り越える為にはたくさんの準備が必要で、その過酷な冬を耐えるという事でストレスに強くなる

 

仕事や授業を行なっていて生徒やインストラクターに対して思うことは

めっちゃやる気があるときと

めっちゃやる気がないとき

の振れ幅をもっと少なくして、なるべく一定で高いモチベーションを持続できればよいと思った

基本的に我慢して持続するという事が、苦手な方が多いので(そうではない方ももちろんたくさんいます)

高いモチベーションで持続する為には計画が必要だと思いました。

大事なのはより具体的な計画です。

長期的な計画、中期的な計画、短期的な計画どれも必要になります。

 

その計画を作成する第一段階として、自分のことを評価するということをしています。

大きく4項目にわけます

「専門知識」

「取組姿勢」

「人間関係」

「学級経営」

合計で100の評価項目があります。

そして、自己評価の後は他者からの評価も実施されます。

自己評価の他者評価によって、自分の位置が見えてきます

その評価結果から、現状のプラスなところマイナスなところを自己分析をします

そしてそのあとグラフに落とし込んで見える化まで実施します

現状から1年後、2年後、3年後の自分をこのグラフをベースに作っていくことにより

必要なペースで目標を達成するための具体的な行動を起こすことができます。

更にステップアップする為に必要な項目を作成して、それを取得する為にはどうするのかを、具体的に表します。

これを 星取表 といいます。

 

 

どのようなスキルをクリアすれば

昇進をすることができるのか?

給料が上がるのか?

が明確になっていない会社が多いと思います。

もしこの星取表でここまでのスキルがクリアできると昇進しますよ

ということが明確になっていれば、働くモチベーションがいい状態に持っていけるのではないかと思います

そのスキルをクリアするという目標は、自分が働くうえでのやりがいにもなります。

ただ、ただ指示された業務をする(仕事に追いかけられる)

のではなく

自分が仕事を追いかける

ということが管理する側のちょっとした工夫で可能になると思います

 

そのような取り組みを学校にも取り入れたくて、現在自己評価を実施しています。

その後に行う他者評価により、おそらくガクッとモチベーションが下がる人もいると思います

一回さがると後はジャンプするだけなので

次は、そのジャンプできるようなサポートができるように考えています。

 

 

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